2016年05月24日

つれづれなるままに #52 マスコミ担当相はメディアごとに手厚く

〜マスコミの時代 ミニコミの時代 ともかくもメディアの時代 メディア・リテラシーの時代でもあります 子どもからお年寄りまでが情報を読み解く力が必要とされる現代です 一方でNIE=ニュース・イン・エデュケーションといって学校教育の現場で新聞を活用し時事問題を考え いまを生きる目を育ていまを生き抜く知恵をつけなければならない時代でもありますね いやあね現代って 子どもたちはきょうはどんな面白いテレビ番組があるのかだけを楽しみに新聞を読んでいるというのに…
というわけでメディア相です
新聞 雑誌・出版 テレビ・ラジオと3分野に手厚い大臣人事をしております 記者会見は基本的に3分野が一緒に行い新聞記者出身のわたくしも同席いたします また傍聴希望の国民を募りなるべく全員に入っていただき質問も受け付けます 既存の各メディアがいかに「北海道」国民の「知る権利」に応えていないかを身を持って痛感しているからです
 新聞担当相は札幌にお住まいのお二人。いま務めている会社で最も尊敬している敏腕記者の編集委員Mさん なんともうれしいありがたいことにわたくしの演劇評ブログ「シアターホリック・演劇病」の熱心な読者でもいらっしゃる 新聞担当相のもうおひとかたは札幌南高→東京大学法学部から朝日新聞社に入り外勤記者のトップになられ数年前に退社して札幌に戻られたSさん いまは小説なども書いておられます お二人は年収1200万円以上のはずなので閣僚としての収入はなしです
雑誌・出版相のお一人目は札幌在住の作家小檜山博さん 付け足す言葉が見つかりません お二人目は札幌の出版社亜璃西社・アリス社社長和田由美さん お二人も年収は1200万円以上で閣僚としての収入はなしかな? お二人ともわたくしも末席の理事を務めるNPO法人北の映像ミュージアムの創設時以来の理事なので映像・映画相中島洋さんのサポートもお頼みせねばなあ お三方目は出版社寿郎社社長土居寿郎さん 僕と同世代でアイデアマンでもあり斬新な政策を提案してくれそうです
テレビ・ラジオ相 特にラジオは孤独な深夜の受験生や日がな郷土を走り続けるタクシー運転手それに人生の後半戦を生きるお年寄りの耳に馴染むメディアです 決してあってはほしくない大災害時には一番の頼りでありつかの間の心の楽しみ慰めになるのがラジオ そこでテレビ・ラジオ相はラジオ放送パーソナリティー経験者を中心に考えました STVから重鎮・喜瀬浩さん失礼にもお名前を間違えているかも失礼!?!工藤準基さんポップスポピュラーなら工藤浩さんFM・AIR−Gからゴッドお姉さま中田美智子さんNHK「ラジオ深夜便」のパーソナリティー経験者の方々とプラスアルファ ではいかがですか? ジャズに詳しい方もほしいなあなあ! なのでいずれのメディアもまだまだ募集しておりますよ!〜 あとSNSの類は一切わかりませんのでどなたかご紹介頂けませんでしょうか? よろしくお願いいたします! SNS担当相! をぜひぜひご紹介くださいましな! 
加藤浩嗣です〜ね!!!
posted by Kato at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月23日

つれづれなるままに #51 科学技術相に3人 化学技術相もほしいので 広く募集中です

小学一年にして理系への進学を諦め 大学も釧路湖陵高一年にして本城や五十嵐らバックスの展開ラグビースタイルやタモリ 大橋巨泉 五木寛之 吉永小百合 故野坂昭如 故筑紫哲也の各氏らに憧れ眼中には早稲田大学の文学部しか入らなかったわたくし 現役では力試しの併願大学のみ受かったけれども流し 一浪後は理工学部以外の6学部を受け 念願した昼の文学部だけ落ちて仕方なく政治経済学部政治学科に入学したものですが 「北海道」国独立後も早稲田大学 慶應義塾大学 明治大学など主要大学には 1972年の沖縄本土復帰前並みの寛大な入学優遇措置をしていただきたいものです 北海道大学は「北海道」国の国立大学になるわけですから というわけで ここでは理系のベスト&ブライテストを選びましょう まず科学技術相は釧路・春採中同級生で学級一番を競った間瀬秀樹くん いまは故郷・釧路の高専の教授 教官というのかなあ をなさっております あと旭川市議の吉井透さんも東京電通大卒で会社の先輩だけれども公明党で創価学会員だし おそらくは はるみちゃん後継者の自民党後継者を応援するでしょうね となると ここは「下町ロケット」こと赤平の植松電機さんに託すしかないかなあ  ということで 募集しております 化学技術相となると これはいっそうのお手上げで 釧路湖陵高の仲間に尋ねるか北海道大学名誉教授でノーベル化学賞受賞者の鈴木章さんに顧問をお引き受けいただき どなたかをご紹介いただくよりほかないなあ 加藤浩嗣 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by Kato at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つれづれなるままに #50

先に#42から#47とあるのは#42から#50の誤りでした。訂正します。
posted by Kato at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つれづれなるままに #47 北海道国防衛相

〜閣僚名簿の4 「北海道国」の大きな外貨獲得産業・手段はお笑いと演劇映画ゲームセンターなどエンターテインメント 農林水産プラス酪農・畜産の第1産業 それに温泉をはじめとする各地の観光業 さらにはススキノという性産業です。信じられないかもしれませんが 僕は25歳で無精子性と旭川報道部勤務時代に旭川医大で診断されたのですが 51歳のいままで早稲田大学時代を含めても ソープランドなど性産業にお世話になったことが一度もないのです でも男女ともいくつになっても性欲は衰えないのは当然ですよね この超高齢化社会に老後は涼しい北海道国で暮らそうと移住を希望するお年寄りも多いのではないかしら? というわけで 上記の御職業を公務員にいたします 具体的にはチームナックスなどクリエイティブ・オフィスキューと落語家桂枝光師匠 北海道演劇財団・札幌座 シアターキノさらにススキノのピンク映画館2館 各種第1次産業と観光業それに性産業従事者は男女とも公務員にいたします 性産業の経営者は未定 安いボトル入れて1万2000円程度のスナック原
価の類とか常連のバー・ルラーシュ円山とか安いバーも公務員でいいかもしれない さて お笑い相はオフィスキューのプロデューサー鈴井亜由美さんと枝光師匠 演劇相に札幌座チーフディレクター斎藤歩 映画相にキノの中島洋さんか奥さまのひろみさん 農林相は東京農工大尺八部で仲が良かった旭川市在住近藤章くん 水産相は釧路湖陵高6組で東京水産大学卒業の名前度忘れしたけれどいま北海道の水産試験場にいる男性 畜産相も湖陵6組から帯広畜産大学卒業でいまはそこで教授をしている耕野拓一くん 酪農相は酪農学園大学卒業でいまの会社の同期で校閲部デスクKくん 観光地と性産業はそれぞれの組合長が兼ねるというのはいかがかな? 加藤浩嗣 
posted by Kato at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つれづれなるままに #47 北海道国防衛相

〜閣僚名簿の3 「北海道国」は日本国から独立後 ただちに国際連合に加盟します スイス同様に永世中立国を宣言しながら専守防衛のための自衛隊を持ちます。北海道の「父母」である米国とは有効関係を保ちつつ日本国のように安全保障条約は結びません 最適な人物がいまも韓国と目と鼻の先の福岡で航空自衛隊の教官をしています 僕の釧路湖陵高の同級生古川純くんです もちろんシビリアンコントロール・文民統制 でも古川くんなら制服組トップもしたがるかもね〜
posted by Kato at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つれづれなるままに #46 やっぱり僕はまだらぼけ 前回が#45今回は#46です

〜閣僚名簿その2 原子力など電力担当相は北海道電力泊原子力発電所に常駐している音喜多くん=釧路湖陵高理数科から某大学=にきのう お見舞いに来てくれた時に頼みました 僕は原子力発電には反対なので原子力頼みは少しずつ減らし最後は全廃にします 止まっているいまも困っていませんしね 泊村など日本海側は風力発電に オホーツク海側は風力発電と流氷発電に最適だと思うのです 音喜多くんとタイムスケジュールを詰めます なお新たな「三公社五現業」に煙草や塩 北電など売電会社を含めJR北海道は国鉄にいたします
posted by Kato at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つれづれなるままに #44 本当に閣僚名簿を発表します

〜僕はやはりどうやら脳がいかれていますね 今回が本当の回数です #44が正しい さてお待たせいたしております閣僚名簿を順次発表いたします   「北海道」国は日本国の今上天皇・皇后を国民統合の象徴と頂き おそらくは近々に安部晋三日本国首相が改悪するだろう日本国憲法を「北海道」国憲法といたします法治国家ですので当然 法務相はたいせつなポジションです 釧路湖陵高出身・京都大卒業の札幌弁護士会所属弁護士奥田真与くんにお願いします また内閣の法律顧問は岩見沢東高出身・東京大卒業の札幌弁護士会の重鎮・米谷弁護士にお願いします ここでとてもたいせつなことを書き加えておきます 僕の内閣では弁護士 薬剤師 サラリーマンなどの本業を総理大臣専従の僕以外には原則禁止いたしません ただ本業・またはリタイア後の年金の年収が1200万円未満の閣僚の方には1200万円になるまでの差額を支給いたします 年収1200円 月収100万円はないと 満足に学べないし悪いことをしてほしくないですからね 加藤浩嗣 
posted by Kato at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つれづれなるままに #44 閣僚名簿発表

〜おはようございます 前回までの「北海道知事選挙出馬宣言」を読み直すと ぼけのため#41が抜けており#42を#41にします 2回ある#42を#42と#43にします 今回は#43です いよいよ次回は閣僚名簿の発表です 加藤浩嗣
posted by Kato at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月22日

つれづれなるままに #43 だと思うのですけれども 加藤浩嗣です! 札幌の中村記念病院に入院しております! きょうは釧路湖陵高の35期の男性一人女性二人がお見舞いにいらっしゃいました みなさまも気きがるにお見舞いにいらっしゃいまし!〜

 〜こんばんは 閣僚は高橋はるみちゃん本人か後継者の自民党に対抗できる人材「ベスト&ブライテスト」を選びました 「ベスト&ブライテスト」とは元ニューヨーク・タイムズ記者のデイビッド・ハルバースタムが米国J・F・ケネディ大統領の栄光と凋落について書いた本です サイマル出版から出ています お近くの書店かアマゾンなどでお求めください さて組閣です 内閣総理大臣は加藤浩嗣です 年収は5000万〜1億円の必要な分だけ頂きます 最初の1年でだいたいわかると思うのです 僕だけが北海道庁赤れんがに常駐します つまり専従ですね その未来時点での北海道の幹部 知事 副知事 部長 釧路根室石狩上川渡島檜山後志など14市庁長 職員はそのまま引き継ぎ知事は公選制です 保健福祉関係者はすべて国家公務員とし最低賃金1200万円を保障します 「北海道の独立」プラス「保健福祉関係者の地位と賃金アップ」が選挙公約の最大の二本柱です 組閣内容は次に投稿します 加藤浩嗣
posted by Kato at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つれづれなるままに #43 だと思うのですけれども 加藤浩嗣です! 札幌の中村記念病院に入院しております! きょうは釧路湖陵高の35期の男性一人女性二人がお見舞いにいらっしゃいました みなさまも気きがるにお見舞いにいらっしゃいまし!〜

ヘルペス脳炎という再発しないはずの死亡率2〜3割の奇病で札幌の中村記念病院8階801号室に13日から入院しております ヘルペス脳炎の再発は世界初とのことで わたくしも陸上男子100メートル走の世界一ウサイン・ボルトと同様にギネスブックに掲載される可能性が出てまいりました! なんともすてきでうれしいし気恥ずかしいですね! お見舞い大歓迎ですよ ぷらっと遊びに来てくださいね! よろしく! 携帯アドレスは小文字でkatomanz−長短どちらかね-0112@softbank.ne.jpかco.jpです ひまひまです お待ちしております 携帯電話は09048791108ですよ 面会は20時までです
 きょう病院に面会に来てくれたのは 泊原発におります北電の音喜多くん 社会保険労務士聖子ちゃん 滝川クリステルにそっくりの薬剤師ちーちゃん〓の三人であります 詳しくは26日予定の退院の後にシアターホリック「演劇病」及び北海道電脳新聞で発表いたしますが わたくし加藤浩嗣は僕が勤務する新聞社を退職後に 62歳以降と思われますが 最初に行われる北海道知事選挙に完全無所属で立候補いたします いわゆる「勝手連」的な活動はいまからしていただいてかまいません そしてまず先に我が愛する北海道を日本国から独立いたします 「北海道」国です 税関を設けて国内 また日本国 多国からのあらゆるものに消費税5パーセントをかけます 国歌は札幌五輪のテーマ曲「虹と雪のバラード」の「札幌」「オリンピック」を「北海道」に置き換えて作詞者作曲者さらにトワエモワのお二人の承諾を頂いた上でお二人の新録音をするつもりです ひまひまな入院生活の日々日夜 組閣作業を進めております いままでに決めている方を22時ころに発表いたします じゃまた後でね 加藤浩嗣
posted by Kato at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

〜つれづれなるままに #42 だと思うのですけれども 加藤浩嗣です! 中村記念病院に入院しております! お見舞いにいらっしゃいまし!〜

〜ヘルペス脳炎という再発しないはずの死亡率2〜3割の奇病で札幌の中村記念病院8階801号室に13日から入院しております ヘルペス脳炎の再発は世界初とのことで わたくしも陸上男子100メートル走のウサイン・ボルトと同様にギネスブックに掲載される可能性が出てまいりました! なんともすてきでうれしいし気恥ずかしいですね! お見舞い大歓迎ですよ ぷらっと遊びに来てくださいね! よろしく! 携帯アドレスは小文字でkatomanz−長短どちらかね-0112@softbank.ne.jpかco.jpです ひまひまです お待ちしております 携帯電話は09048791108ですよ 加藤浩嗣です〜
posted by Kato at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月14日

速報・raprap ラプラプ・ダンス&ウポポ

「北海道演劇の宝」賞
posted by Kato at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月12日

つれづれなるままに ♯40 僕の43年前の8歳での父方祖父の時から、父、母方祖父と3年間続いた、大好きな「大宴会」

つれづれなるままに ♯40 僕の43年前の8歳での父方祖父の時から、父、母方祖父と3年間続いた、大好きな「大宴会」

おはようございます。
きょうもたくさん「北海道電脳新聞」
https://m.facebook.com/profile.php?id=100010541384432
http://theater-holic.seesaa.net/ )の記事を書いて、シェアしました。
勝手に疲れちゃいました。
もうすぐ寝ます。
あした、いえ、きょうは休みなのです。

僕の記事に定期的に「いいね」してくれる方は10人程度。
定期的に読んでいただいている方は30人程度かしら。
とても励みになります。

釧路湖陵の同期の一人は「いいね」が毎回300人もいるのだから、すごいな!と思います。
介護職の方で、新聞記者よりはあまり他人に逢うことのない職業にも思えたのだけれど。
考え直すと、日々、お年寄りやハンディキャッパーの方たち、また関係機関の方たちとお逢いするのでしょうね。
まったくの偏見でした(苦)。
申し訳ありません。
彼には恥ずかしくて顔向けができない。

きょうの一曲です。
ハンバート ハンバート。
「大宴会」。
札幌の岩田くんというテレビリポーターとしても活躍している男性の芝居で使われていて知った曲です。
あれ、岩田くん、最近見かけないけれど、上京でもしたかな?
情報がある方はくださるとうれしいです。
「シアターホリック(演劇病)」あてにご連絡ください。
あなたのメールアドレスはほかに漏れません。

「大宴会」という名前だけれど、それがなにかを知るとびっくり!
でも僕は好きなのです。
「お葬式」(ここは一般論なので、「」を付けています)。
1974年1月4日(土)、僕が9歳だった時に父が38歳で、父と僕と母と妹だけが病名を知らされずに死にました。
でも通夜・お葬式には顔見知り、知らぬ顔、大勢が祝ってくれたような気がしたのです。
父の死への旅立ちを。
死のことはなにも知らなかったからなあ。
※ ヤフー知恵袋より〜二親等…祖父母・配偶者の祖父母・兄弟姉妹・兄弟姉妹の配偶者・配偶者の兄弟姉妹・義兄弟姉妹・孫・配偶者の孫
二親等の死に、僕は「亡くなる」という言葉を使ったことはありません。
家族にはもちろん、ほかの方にも。
いつも「死ぬ」です。
それが当然だからです。
「身内」のことだからです。

ちなみに付け加えると、僕の「浩嗣(ひろつぐ)」という名は、もともと亡父の名前だったそうです。
父の名は「睦雄(むつお)」で、「それだと、5〜7歳で亡くなる」と、父の実家がある十勝管内池田町のお坊さまがつけてくださったそうです。
でも、それより30年しか生きられなかった。
短命の魂だったのでしょう。
父は「絶対、男の子がほしい」と言っていたそうです(母親談)。
妹には4年間、損させました。

閑話休題。
ハンバート ハンバート。
「大宴会」。
朝だけれど、すてきな曲です。
明るくなります。
あの方が亡くなって、そして僕は生きていく。
という具合です。
いまもきっと午後から翌朝にかけての「大宴会」に備えて、するはずもなかった早起きをされた方々がいらっしゃる。
もし嘘だとお思いになったら、根岸吉太郎監督の名作映画「遠雷」(立松和平の小説、およ
びこれを原作とした1981年の日本映画。監督根岸吉太郎、出演永島敏行、ジョニー大倉、石田えり=ウィキペディアより)をご覧ください。
主人公の自宅での婚姻(永島敏行、石田えり)の式が昼からの翌朝まで続いて、永島の祖母役の原泉が亡くなります(はら いずみ、1905年2月11日〜89年5月21日)。島根県松江市出身の女優。旧芸名は原 泉子(はらせんこ)、本名は中野政野。夫はプロレタリア作家・文学者の中野重治。姓名は「はらせん」と、有職読みで呼ばれることで広く知られている)。
「生」(石田えりの妊娠を含む)と「死」(ジョニー大倉の犯罪を含む)が一日で高らかにおおらかに、一方で深く長く重く交錯する、日本映画史上の最高傑作の一作です。

またしても閑話休題。
ハンバート ハンバート。
「大宴会」。
朝だけれど、すてきな曲です。
明るくなります。
あの方が亡くなって、そして僕は生きていく。
という具合です。
いまもきっと午後から翌朝にかけての「大宴会」に備えて、するはずもなかった早起きをされた方々がいらっしゃる。

僕は冥福を祈ります。
合掌。

ようやく、かけます。
ごめんなさい。

ハンバートハンバート「大宴会」
https://www.youtube.com/watch?v=bxicZhSh2_I&spfreload=10

おやすみなさい。
またあした逢いましょう、あ、いや、数時間後ですね。
そして旅立たれる方々はお元気でお健やかに!
僕も逝きます。
いつか。
必ず。
その先の彼方、あなたたちの天国に…
…逝けたらいいな!(泣)
posted by Kato at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月11日

つれづれなるままに ♯39 情けなくて泣いた自戒

きょうは夕刊のみで残業がなかったので、14時すぐに会社を出た。エレベーターに乗ると、後から旧知の先輩である編集局HセンターIデスクが乗り込んできた。年次は僕より下だが仕事が出来る人で、出世は二つ上の等級だ。「お疲れさまでした」と言って会釈したが、反応はなにもなかった。無視された。1階に下りて大通3丁目の北洋銀行本店前交差点で立ち止まった。赤信号だったからだ。真っすぐ自宅のある大通26丁目を目指している。すると、Iデスクがいつの間にか後ろから来て、僕を追い越し渡りきった。最初から赤信号だった。Iデスクは途中から走って渡りきった。

やるなあ、Iデスク。

僕は情けなくて泣いた。周りに子どもは見掛けなかった。もしかしたら車の中から見ていたかもしれない。ご両親などには、悪い見本になっただろう。Iデスクはそのまま走って行って、そのうち消えた。

その先で僕は赤信号を歩いて渡った。

前後左右に動いている車を見掛けなかったからだ。子どもたちには悪い見本だと自覚している。ずっとずっと自宅まで、そうして車の見えない赤信号を渡って行った。今後やめる。
止まっている間中、ものを考えることにする。
よしなしごと。
そうしたよしなしごとをなす事もなく考えることが好きだ。

IデスクのいるHセンターは交通安全啓発記事執筆などの仕事をするセクションだ。Iデスクはきっとなにか考え事をしていた。

Iデスクや僕のしたようなことをみなさん、とりわけ子どもたちは見習わないでください。轢かれても自分のせいです。こんな馬鹿なことはない!

それだけを忘れずにいたかった。

自戒です。
posted by Kato at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月10日

つれづれなるままに ♯38 大好きな札幌演劇人・亀井健


「伝説の芝居」誕生!

亀井健くんが終演あいさつをアップしていたのでシェアした。
とてもいい奴。
一見、端正すぎる美男子で、それが時に強面にも思えるのだけれど、そばにいてこれほどいい奴というのはあまりいない。
それは人間にだけでなくて生き物全般にそうなんだよ、驚くべきことに。
僕の釧路湖陵高校の同級生に劇団どくんご(鹿児島)の五月うかというチャーミングな女性がいて、ほぼ毎年、全国縦断のテント芝居ツアーをやる。
夏には涼しさを求めて、ちょうど北海道を回るんだ。
札幌では僕の自宅近所の円山公園でね。
札幌公演で、亀井くんは個人で、あるいは劇団単位で助っ人を買って出る。
数年前には前座もした。
そしてその時だった。
亀井くんたちが前座芝居をしている時に、照明に誘われてきた大きな蛾が数匹、亀井くんたちの周りを飛び始めた。
当然(と、僕などは思ってしまうのだけれど)劇団員も蛾を払ったり、しまいにパンパンと手を叩いて叩き殺そうとした。
すると、壇上で一緒に演じていた亀井くんは
「やめろよ! 殺すなよ!」
と、戯曲にない咄嗟の声を出して劇団員を制したんだ。
いつものように最前列に座っていた僕はびっくりした。
そして前よりももっと亀井くんのことが好きになった。
すごい演劇人だと思った。
そうだよな、唐十郎の唐組にしても金守珍の新宿梁山泊にしてもテント芝居をやるけれども、近づく虫を追い払うことはあっても殺そうとしたところは見たことないもんな。
というわけで、その一点に限っては(でないことはわかっているけれど)亀井健は北海道が誇る、唐十郎並みのテント芝居演劇人です。

以下、亀井くんの終演あいさつ

昨日、アドルフヒットラー 日曜日の涙が終演、いやあ、大変だったなぁ、着替え!
なんだかやたらとヒットラーに顔が似てるとか言われたりもしたけど、それってちょっと複雑ね。
独演会は、今年あと2回、ぜひ皆様、観て欲しいよ、そして今回観てくれた方々、ありがとうございます!
シアターホリック加藤さんの劇評で北海道演劇の宝賞頂きました!
嬉しいです。


(加藤浩嗣)
お疲れさま!
ありがとう!
これからもよろしく!
posted by Kato at 04:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月09日

一部文言を改訂しました・演劇病の引用・転載について説明しました版 ・  劇団Coyote(コヨーテ) カメイケン 3つの独演会 monologue+dialogue その1「アドルフヒットラー 日曜日の涙」

5月8日(日)に札幌で見た、劇団Coyote(コヨーテ) カメイケン 3つの独演会 monologue+dialogue その1「アドルフヒットラー 日曜日の涙」(作・出演亀井健、演出馬場杏輔=写真家)で、一部役柄が不明確なところを正すことにした。
最前列で見ながら必死にメモを取っていたが、時間がなかったり、そもそも黒板書きされなかったりするものもあったからだ。
引用・転載をする際は、こちらのテクストの方がより正しいです(末尾に、引用・転載へのアドバイスを書きました)。

劇団Coyote(コヨーテ) カメイケン 3つの独演会 monologue+dialogue その1「アドルフヒットラー 日曜日の涙」(作・出演亀井健、演出馬場杏輔=写真家)を5月8日(日)、札幌・Super nova studio(中央区南8西15、北海道ハイヤー会館4F)で見た。本作の題名表記は「アドルフヒットラー」だが、僕の地の文に限り日本新聞協会にのっとり「アドルフ・ヒトラー」とさせていただく。

かつて、
この世界にアドルフヒットラーという名前の男がいました。
彼は浮浪者から政治家になりました。
そして、街と人を焼き尽くす世界戦争へと導いていくのでした。
「なぜ、君たちは僕を嫌うのだ。」
狂気に溺れるヒットラーと、
歓喜する大衆、経済復興の隅で排除されていく犠牲者、
戦争を忘れゆく現代の若者、翻弄されてゆく人々、を描きながら、
人間の闇を、幸福の闇を、あぶり出す、ひとり芝居。
(上演時間90分+α。幕間出演=軍服で宮嶋総士)

「北海道演劇の宝」賞。

 見てすぐに「北海道演劇の宝」賞の授賞を決めた。
別の芝居公演会場に行くと「毀誉褒貶(きよほうへん)が激しいらしいですね」と言われた(開演前の関係者に別公演の激賞を告げるなんて、子どもじみたことをしてしまった。心当たりのある5、6人の方々、たいへん申し訳ありませんでした)。
 当然だ。
 芸術家は当然、万人受けを狙うだろうし、叶ったら天にも昇る気持ちだろう。
 もちろん観客も10割の感動を求めて集い、そうだったら歓喜の涙を流して終演後のご馳走もおいしいに違いない。 
でも僕はぞっとする、一人も疑問を差し挟まない芸術作品、イベントなんてものには。
 その中の一介の塵に帰するだなんてことには。
 それはまさに快楽のファシズム。
 究極の個性埋没だ。
 その意味で振れ幅の大きな毀誉褒貶(きよほうへん)、大いに望むところだ。
 見終えた後、談論風発を盛んにしようじゃないか。

 本作は亀井が命を懸けて演じた、好き嫌いが真っ二つに分かれる独裁者の「民主的演劇」だ。

 序章のほかに全15章。
 頂点を客席側にした小さな三角舞台に、折々に小道具が持ち込まれる
 すべてを正確に書き留められなかったのは残念だが、頑張る。
序章・「なぜ君たちは僕を嫌うのだ」と叫ぶアドルフ・ヒトラー(亀井はヒトラー)。1945年4月30日、ピストル自死
1・貧しい妻の話(亀井は乳飲み子を抱えた、貧しい労働者の妻)=1889年4月20日のヒトラー誕生(だと思う)
2・肉屋の男の話(亀井は屠殺場で働く男=ユダヤ人かなあ?)
3・肉を嫌うヒットラーの話(亀井はヒトラー晩年の愛人エヴァ・ブラウン、と早変わりでヒトラー)
4・とある夫婦の喧嘩の話(亀井は食事のパンにも事欠く貧しいユダヤ夫婦の喧嘩の夫)
5・国防軍の兵士の話(亀井は「アニマル・ヒットラー」と間違えてしか呼べないお馬鹿な兵士)。音楽はリヒャルト・ワーグナー「ワルキューレの騎行」。このころから「一つの帝国、一つの民族、一つの総統」という言葉がセリフとして頻繁に出てくる。
6・(不明=杖をつく)男の話(亀井はスリにコートを盗まれたユダヤ人老紳士)
7・労働者が演説をまねる話(亀井はヒトラーの「国家社会主義ドイツ労働者党」の主義主張に共鳴を受ける労働者男性)
8・(不明)幸福な話(亀井は旧ドイツの裕福な層の、とある夫婦の幸福な夫)
9・日本人の現代の青年の話(亀井はガールフレンドと喫茶店でデートしている男)。「迫り来るファシズム? え? これから流行るファッション?」「ナチス? 病原菌? チフス?」
10・(不明)の男の話(亀井は6で老紳士から盗んだコートを気に入らないと燃やすスリの若者)。「なにが自由だ、平等だ! 俺には救世主が必要なんだ!」
11・日本人の現代の青年の話・2(亀井はガールフレンドと喫茶店でデートしている男)。近づくファシズム「君のためなら死ねるよ」
12・安楽死を望むオカマの話 T4作戦(=ナチス・ドイツで優生学思想に基づいて行われた安楽死政策)(亀井は右手がなく両目がよく見えず脚も不自由なびっこの老年男娼)。「だれが生きるに値しない命だと決められるの」「あのチョビヒゲ(ヒトラーのこと)が悪い。悪魔の救世主」「全部、人のせいにして。自分の弱さ殺してるだけなんだ」。流れ来るマレーネ・ディートリッヒ「リリー・マルレーン」→男娼銃殺。障がい者や精神病者、浮浪者、同性愛者らすべからく弱気者、反政府分子などが安楽死されたことがアナウンスされる。
13・大切な人を殺してしまった男の話(亀井は娘に死なれ妻に逃げられたユダヤ人=?)。「僕たちはおんなじ人間だよ」の言葉が空しい。なぜか亀井が三島由紀夫(戯曲「わが友ヒットラー」=1968年あり)に見えてくる。

↓ 幕間の音楽はリヒャルト・ワーグナー「ワルキューレの騎行」。

14・資本家の世界の仕組みの話(亀井は「リリー・マルレーン」の流行が理解できないドイツの大財閥のトップ)。どことなく悪辣な役をやっていたころの名優伊丹十三にそっくり。
15・ヒットラー、独裁者を演ずる(亀井は映画「独裁者」=1940年=の名演説をするチャールズ・チャプリン→と思いきや、それはヒトラーが演じていた。そしてナチス・ドイツの初代国民啓蒙・宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッベルス)。「芸術は空想だ、何もない」
終章・1933年1月30日、ヒトラー内閣発足。1939年9月3日、第二次世界大戦開始〜とアナウンスされる。

久々に「スタンディングオベーション」をした、北海道普及委員長として(笑)

「亀井健」はヒトラー(気狂い)だ。
「亀井健」はチャプリン(天才)だ。
それ以上に「亀井健」は「亀井健」だ。

ありがとう!
「北海道演劇の宝」賞、何もでないですが受け取ってください!
亀井健、関係者のみなさま、お疲れさまでした!
ありがとう!




追伸
8日(日)の亀井健の芝居後、見ていた若手カンパニーの女性から、シアターホリック(演劇病)原稿の引用・転載について、わざわざ僕を探し当てて承諾可か否かを問われました。
もちろん承諾しました。

これを機会に「そうか」とマニュアル化を思い立ち、できれば以下の通りにお願いします。


引用・転載は「出典:シアターホリック(演劇病)」などと明記してくださればご自由です。当ブログ(090-4879-1108)にあらかじめご連絡ください。その際も政治的主張や思想・信条、あなたの政治的立ち位置などを補完・代弁する内容は、場合により承諾しかねる場合があります。一律禁止ではありません。ご相談ください。楽しみにしています。

以上。

引用・転載は文化を後生に伝えるバトンタッチの役目がありますからね。
絶対に許さないし、上演権も出さない三谷幸喜さんのようなことはしません。

みんなで北海道の演劇文化を高めていきましょう。
ファイト!!!
posted by Kato at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇団Coyote(コヨーテ) カメイケン 3つの独演会 monologue+dialogue その1「アドルフヒットラー 日曜日の涙」

劇団Coyote(コヨーテ) カメイケン 3つの独演会 monologue+dialogue その1「アドルフヒットラー 日曜日の涙」(作・出演亀井健、演出馬場杏輔=写真家)を5月8日(日)、札幌・Super nova studio(中央区南8西15、北海道ハイヤー会館4F)で見た。本作の題名表記は「アドルフヒットラー」だが、僕の地の文に限り日本新聞協会にのっとり「アドルフ・ヒトラー」とさせていただく。

かつて、
この世界にアドルフヒットラーという名前の男がいました。
彼は浮浪者から政治家になりました。
そして、街と人を焼き尽くす世界戦争へと導いていくのでした。
「なぜ、君たちは僕を嫌うのだ。」
狂気に溺れるヒットラーと、
歓喜する大衆、経済復興の隅で排除されていく犠牲者、
戦争を忘れゆく現代の若者、翻弄されてゆく人々、を描きながら、
人間の闇を、幸福の闇を、あぶり出す、ひとり芝居。
(上演時間90分+α。幕間出演=軍服で宮嶋総士)

「北海道演劇の宝」賞。

見てすぐに「北海道演劇の宝」賞の授賞を決めた。
別の芝居公演会場に行くと「毀誉褒貶(きよほうへん)が激しいらしいですね」と言われた(開演前の関係者に別公演の激賞を告げるなんて、子どもじみたことをしてしまった。心当たりのある5、6人の方々、たいへん申し訳ありませんでした)。
当然だ。
芸術家は当然、万人受けを狙うだろうし、叶ったら天にも昇る気持ちだろう。
もちろん観客も10割の感動を求めて集い、そうだったら歓喜の涙を流して終演後のご馳走もおいしいに違いない。 
でも僕はぞっとする、一人も疑問を差し挟まない芸術作品、イベントなんてものには。
その中の一介の塵に帰するだなんてことには。
それはまさに快楽のファシズム。
究極の個性埋没だ。
その意味で振れ幅の大きな毀誉褒貶(きよほうへん)ほど大いに望むところだ。
見終えた後、談論風発を盛んにしようじゃないか。
おいしいものを食べ、ワインを飲もうじゃないか。

本作は亀井が命を懸けて演じた、好き嫌いが真っ二つに分かれる独裁者の「民主的演劇」だ。

序章のほかに全15章。
頂点を客席側にした小さな三角舞台に、場面転換の折々に小道具が持ち込まれる。
すべてを正確に書き留められなかったのは残念だが、頑張る。

序章・「なぜ君たちは僕を嫌うのだ」と叫ぶアドルフ・ヒトラー(亀井はヒトラー)。1945年4月30日、ピストル自死
1・貧しい妻の話(亀井は母)=1889年4月20日のヒトラー誕生(だと思う)
2・肉屋の男の話(亀井は肉屋=ユダヤ人かなあ?)
3・肉を嫌うヒットラーの話(亀井はヒトラー晩年の愛人エヴァ・ブラウンと早変わりでヒトラーの役)
4・とある夫婦の喧嘩の話(亀井は食事のパンにも事欠く貧しいユダヤ人少年)
5・国防軍の兵士の話(亀井は「アニマル・ヒットラー」と間違えてしか呼べないお馬鹿な兵士)。音楽はリヒャルト・ワーグナー「ワルキューレの騎行」。このころから「一つの帝国、一つの民族、一つの総統」という言葉がセリフとして頻繁に出てくる。
6・(不明=杖をつく)男の話(亀井はコートを盗まれたユダヤ人老人)
7・労働者が演説をまねる話(亀井はヒトラーの「国家社会主義ドイツ労働者党」の主義主張に共鳴を受ける男)
8・(不明)幸福な話(亀井は妻に甘える旧ドイツの裕福な層の男)
9・日本人の現代の青年の話(亀井はガールフレンドと喫茶店でデートしている男)。「迫り来るファシズム? え? これから流行るファッション?」「ナチス? 病原菌? チフス?」
10・(不明)の男の話(亀井は6で老人から盗んだコートを気に入らないと燃やす若者)。「なにが自由だ、平等だ! 俺には救世主が必要なんだ!」
11・日本人の現代の青年の話・2(亀井はガールフレンドと喫茶店でデートしている男)。近づくファシズム「君のためなら死ねるよ」
12・安楽死を望むオカマの話 T4作戦(=ナチス・ドイツで優生学思想に基づいて行われた安楽死政策)(亀井は右手がなく両目がよく見えず脚も不自由なびっこの老年男娼)。「だれが生きるに値しない命だと決められるの」「あのチョビヒゲ(ヒトラーのこと)が悪い。悪魔の救世主」「全部、人のせいにして。自分の弱さ殺してるだけなんだ」。流れ来るマレーネ・ディートリッヒ「リリー・マルレーン」→男娼銃殺。障がい者や精神病者、浮浪者、同性愛者らすべからく弱気者、反政府分子などが安楽死されたことがアナウンスされる。
13・大切な人を殺してしまった男の話(亀井は娘に死なれ妻に逃げられたユダヤ人=?)。「僕たちはおんなじ人間だよ」の言葉が空しい。なぜか亀井が三島由紀夫(戯曲「わが友ヒットラー」=1968年あり)に見えてくる。

↓ 幕間の音楽はリヒャルト・ワーグナー「ワルキューレの騎行」。

14・資本家の世界の仕組みの話(亀井は「リリー・マルレーン」の流行が理解できないドイツの大財閥のトップ)。どことなく悪辣な役をやっていたころの名優伊丹十三にそっくり。
15・ヒットラー、独裁者を演ずる(亀井は映画「独裁者」=1940年=の名演説をするチャールズ・チャプリン→と思いきや、それはヒトラーが演じていた)。「芸術は空想だ、何もない」
終章・1933年1月30日、ヒトラー内閣発足。1939年9月3日、第二次世界大戦開始〜とアナウンスされる。

久々に「スタンディングオベーション」をした、北海道普及委員長として(笑)

「亀井健」はヒトラー(気狂い)だ。
「亀井健」はチャプリン(天才)だ。
それ以上に「亀井健」は「亀井健」だ。

ありがとう!
「北海道演劇の宝」賞、何も出ないですが受け取ってください!
亀井健、関係者のみなさま、お疲れさまでした!
ありがとう!
posted by Kato at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月08日

速報〓亀井健〓ヒットラー

「北海道演劇の宝」賞
posted by Kato at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

つれづれなるままに ♯37(再送)

間違えました。
これです。

http://heaaart.com/post/143503
posted by Kato at 11:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする