2011年12月12日

千年王國、初のサンピアザ劇場神谷演劇賞に

 札幌・サンピアザ劇場で上演された芝居を対象に今年から設けられたサンピアザ劇場神谷演劇賞の選考会が12月9日(金)行われ、劇団千年王國「狼王ロボ」に決まった。発案者である神谷忠孝北大名誉教授(北海道立文学館理事長)がポケットマネーで賞金10万円を贈る。同作品は札幌劇場祭2011で大賞、オーディエンス賞をW受賞しており、今回の結果でトリプル受賞となる。
 また神谷演劇賞奨励賞は札幌厚別高校演劇部「夢みる人〜厚別弾薬庫の青春〜」に決まった。同劇場を運営する札幌副都心開発公社が商品券2万円分を贈る。
 表彰式は同劇場で12月24日(土)17時開演のTPS「クリスマス・キャロル」終演後に行われる。
 来年から札幌演劇シーズンが冬、夏とコンカリーニョとシアターZOOで各1カ月間行われることになっており、この期間の札幌の小劇場(ブロックなど)は空きがなくなることが予想される。ぜひ貴カンパニーもサンピアザ劇場で公演し、神谷演劇賞を狙ってみてはいかがだろう。
posted by Kato at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 劇評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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